パールプラススプレーやエフェクトリキッドだけではネイル完成されません。パールプラススプレー及びエフェクトリキッドは補助装飾品ですので、それぞれベース、カラー、トップコートが必要になります。使用方法は動画でご確認ください。 パールプラススプレー使用方法動画 エフェクトリキッド使用方法動画 詳しくはこちらから
micaの『パールマイカ技法』は3コートパールです。 ベース層、パール層、クリヤー層の3層(3コート)構造となっており、そのパール層を創るのがmica製品です。 3コートパールはパールマイカ本来の輝きを表現するのに最適と考えます
現在販売されているパールカラーは、カラーにパールパウダー(顔料)をミキシングした物を筆で塗布する仕様となっており、2コートパール技法といわれるものです。 パールパウダーは微粒子のため、筆では綺麗に塗布する事が非常に難しく、ムラや筆目が出やすく、2コートのため、本来のパールカラーの輝きが出にくくなっています。 パールプラススプレーは最初に筆でカラーを塗布後、パールパウダー(顔料)だけをエアゾールスプレーにて均一に吹付けするので、3コートパール技法が簡単に施術可能な製品です。パールカラー本来の繊細で上品な輝きをお楽しみいただけます。 ※(例)高級車はこの3コートパール塗装です。
mica製品はパールカラーに特化したネイルブランドです。
micaの主力商品でありますパールプラススプレー及びエフェクトリキッドはジェル、ポリッシュ両方にお使い頂けます。 各使用方法動画 でご確認ください。 詳しくはこちらから
パールプラススプレーだけではネイル完成されません。パールプラススプレー及びエフェクトリキッドは補助装飾品ですので、それぞれベース、カラー、トップコートが必要になります。使用方法は動画でご確認ください。 詳しくはこちらから
パールプラススプレーはエアゾールの圧を極限まで抑え飛散を最小限で収まるよう設計されておりますが、多少の飛散はございますので、連続でご使用時には集塵機のご使用をお勧めいたします。発売時期はまだ未定ですが発売予定しております。
はい、可能です。使用方法動画でポリッシュ編をご確認ください。
設計上最後まで使い切る事が出来ませんので、予めご了承ください。 廃棄については各治自体のルールに基づいて破棄してください。
申し訳ございません、ボタンを押す前によく攪拌してしから使用してください。 ボタンを押しても噴射しない場合は付属のボタンに付け替えてください。
はい、可能です。硬化前にジェルクリーナやマニキュアリムーバーなどでふき取り再度カラーからやり直してください。
(1)冬場など外気温度が低くなりますと内気圧が低下し霧状に噴射出来ない場合があります。ジェルウォーマーなどで人肌程度に温めて下さい。 ※ドライヤーやストーブなどでの温めは危険ですので絶対におやめください。 (2)スプレーと爪との距離を近づけすぎるとヨレ、ムラになる要因になります。(3)ボタンを押し続けるとスプレー塗布しすぎになりますのでムラになり、パール均一になりませんのでシュと1プシュッし状況を見ながらプシュッしてください。
簡単にスプレー出来るように設計されておりますが、初めてエアゾールスプレーをお使いの方は付属のスポンジチップで色確認を含めて少し練習してください。
通常使用1本3プッシュで爪約300本施術可能です。※塗布量により前後します。
はい、可能です。使用方法動画でポリッシュ編をご確認ください。
爪の一部だけに塗布せずに爪全体に塗布してください。塗布後時間を置きすぎずに約30秒後、少し湿った状態で擦ってください。最初は滑りますが徐々にオーロラ感が出てきます。ノンワイプクリアジェルの硬化不足も考えられます。
長期間使わずに放置しているとパール顔料が固着気味になっている為、長めに振って頂きますと、中の攪拌球が動き出しカラカラと鳴りますので更に攪拌してください。
リキッドが多い状態ですので、新しいスポンジチップやスポンジパフ等で一方方向で擦って下さい。余分なリキッドが除去できます。
エフェクトリキッドを薄く全体に塗布、季節によって乾燥時間が変わります。推奨時間20秒~30秒以上で少し湿った状態でスポンジチップ擦りますが、最初は滑る場合がありますが、徐々にオーロラ感が出てきます。 詳しくはこちらから
はい、ノンワイプクリアジェルとの密着を高める為オーロラ後は必ず塗布してください。サンプルチップはその限りではありません。
爪約500本施術可能です。
エフェクトリキッドだけではネイル完成されません。パールプラススプレー及びエフェクトリキッドは補助装飾品ですので、それぞれベース、カラー、トップコートが必要になります。使用方法は 動画 でご確認ください。 詳しくはこちらから